モホリ=ナジ・ラースロー 
1895-1946 ハンガリー出身の写真家・画家・タイポグラファー・美術教育家 
バウハウスのマイスター ドイツ新興写真 ニュー・バウハウス 
『絵画・写真・映画』 『材料から建築へ』

1895年(0歳) – ハンガリー王国のバーチ県で生まれる。
1913年(18歳) – ブダペスト大学で法律を学ぶ。
1919年(24歳) – バウハウスに招聘される。
1923年(28歳) – バウハウスの教員となる。芸術と科学の融合を目指し、写真、映画、劇場芸術などを担当。
1928年(33歳) – バウハウスを辞し、ベルリンに自分のデザインスタジオを設立。
1932年(37歳) – ナチスによってバウハウスが閉鎖される。
1937年(42歳) – イギリスに移住し、ロンドンで講演を行う。
1937年(42歳) – アメリカに移住する。シカゴのイリノイ工科大学の美術学部長に就任する。
1937年(42歳) – 自身の芸術学校「ニューバウハウス」をシカゴで開校する。
1946年(51歳) – 自身の芸術学校「Institute of Design」をイリノイ工科大学内に設立する。
1946年(51歳) – 白血病により死去。

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