パウル・クレー 
1879-1940 スイスの画家・美術理論家 
青騎士 バウハウス シュルレアリスム 表現主義 
『金色の魚』 『Senecio』 『忘れっぽい天使』

1879年(0歳):スイスのミュンヘンブッフに生まれる。
1898年(19歳):ベルンの美術学校で学ぶ。
1900年(21歳):ミュンヘンの美術アカデミーに入学。
1906年(27歳):クンストラウシェ出版社から『天使の本』を出版。
1911年(32歳):ブルージュでアンニナ・ボッケリーニと結婚。
1914年(35歳):第一次世界大戦が勃発し、ドイツ国籍の彼はスイスに戻る。
1916年(37歳):ハンブルクの美術アカデミーで教鞭をとる。
1919年(40歳):バウハウス美術学校の教員に就任。
1920年(41歳):イタリアを旅行し、その後ロシアとドイツを訪れる。
1931年(52歳):自伝『作家としての私』を出版。
1933年(54歳):ナチスによるバウハウスの閉鎖を受け、スイスに帰国。
1935年(56歳):バーゼル芸術学校で教鞭をとる。
1937年(58歳):ベルン美術館で個展を開催。
1940年(61歳):スイスで死去する。

クレーの絵本
造形思考(上)
もっと知りたいパウル・クレー 生涯と作品
クレーの食卓
教育スケッチブック (新装版 バウハウス叢書)

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