ジョルジュ・ブラック
1882-1963 フランスの画家
キュビスムの創始者 フォービズム
『卓上の静物』 『ギターを持つ男』 『ヴァイオリンとパレット』

1882年(9歳):父親が仕事を探すために家族とともにル・アーヴルに移住
1890年代:装飾画家の見習いとして働く
1901年(28歳):美術学校に入学
1906年(33歳):フォーヴィスムの展覧会に出展
1907年(34歳):キュビスムの創始者の1人として、ピカソとともに新しいスタイルの制作を始める
1914年(41歳):第一次世界大戦勃発に伴い、徴兵される
1916年(43歳):戦争による怪我により一時的に制作活動を休止
1920年代:新しいスタイルの追求を続ける
1931年(58歳):フランス芸術院会員に選ばれる
1944年(71歳):ドイツ軍によるパリ占領から逃れ、ロトルヴィルに移住
1950年代:自然をモチーフにした作品を制作する
1953年(80歳):サン・パウロ・ビエンナーレに招待される
1956年(83歳):ル・アーヴル市長から名誉市民の称号を贈られる
1963年(80歳):パリで亡くなる

ジョルジュ・ブラック (現代美術の巨匠)
ジョルジュ・ブラック―絵画の探求から探求の絵画へ
ファブリ世界名画集〈54〉ジョルジュ・ブラック
ブラック展
昼と夜―ジョルジュ・ブラックの手帖

【BOOK / DVD】

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